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***2019年8月の近況***

この夏、ヴァンパイアづいています。

7月に、萩尾望都さんの「ポーの一族」展を銀座の松屋で見たのですが、
それに刺激されたのかどうか、家に今まであったのに手をつけなかったヴァンパイアの本を読み始めました。
『トワイライト』という何冊かに分かれた長い話です。
ティーン向けの作品で、映画化もされたほど人気が出たというので、かえって敬遠していたのですが、
永遠の命を持つヴァンパイアと人間の恋という、切なさが容易にできる物語で、ツボがおさえられ、
なかなかに面白く、10冊中5冊まで読んだところで、先を楽しみにしています。

さらに、今までスマホでゲームをしていなかったのですが、宣伝で何度も見た「イケメン・ヴァンパイア」
というゲームに手を出してしまいました。
綺麗なイラストと、今始めると特典があるという甘い文句につられて…
陳腐で軽いゲームかと思ったら、なんとなんと、登場人物一人一人に深いストーリーが用意され、背景もよく考えられ、
一度ストーリーを終わらせても、別のエンディングや、別の視点から見た話も用意され、なかなか奥深いのです。
内容も大人向きで、決して軽いものではないし、期間限定のイベントが沢山用意されているし、
女の子が喜びそうな着せ替えが沢山できるし、とにかく手が込んでいて、それでいて動作もきちんとしていて、
こんなゲームが無料で楽しめるのかと驚きました。
まぁ、もっと話の続きが知りたい人は課金が必要という仕組みになっていて、ついつい課金してしまうようにもなっていますが。

さらに随分前に出た、ヴァンパイアと魔女の本の続きが最近出ました。
デボラ・ハークネスの『緋色の夜明け』という上下巻です。
書いた人が学者のせいか、なかなか難しい物語で、私は途中であきらめてしまったのですが、
これを機会に読み直してみようと思ったのでした。

そんなこんなでこの秋はヴァンパイア色に染まっています。
海外ドラマでもヴァンパイアの作品がありましたが、機会があったら是非見てみたいです。

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