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くず餅は「葛餅」ではなく「久寿餅」だった

子供の頃、親が好きでよく食べたくず餅。
大人になってから食べる機会もなくなっていたのですが、先日池上本門寺に行った際、急に食べたくなっていました。
それから数週間して、やっと手に入れたくず餅は、川崎大師のお店のもの(^^;)
(くず餅が名物となっているのは、関東では池上本門寺、川崎大師、亀戸天神)

私はくず粉で作られたものだと信じていたのですが、材料を見ると小麦粉となっています。
入っていた説明書を見ると、なんとくず餅の「くず」は葛ではなく、商品名のよう。
江戸時代に久兵衛という人が、小麦粉が偶然発酵してできたものを蒸して餅にしたのが始まりで、
自分の名前の「久」に縁起のよい「寿」とつけて「久寿(くず)餅」としたという話になっています。
(他にも諸説あるようですが、川崎大師版の話)

だから材料に葛粉がなくて当たり前。小麦粉でできていたのですね。

でも関西では葛粉をつかったもので「葛餅」があるそうですからややこしい。
わらび餅のようなものでしょうか?
私としては、葛の方が好きですが、小麦粉の弾力ある味わいもなかなかよいです。

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