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骨髄移植推進財団との接触

骨髄移植ドナー候補になった話のつづきです。

ドナー候補になってから2ヶ月あまり、「骨髄移植推進財団」と書類や電話でのやりとりを重ねてきました。
結構頻繁に電話がかかってきて、そのたびに健康の様子や治療中の病気はないかなどを聞かれるのですが、なんだか前に答えたことをまた聞かれているような。
さらに、毎回のように違う人から電話がかかってくるので、あちらの組織や情報伝達がどうなっているのかちょっと気になります。
すごいのは、こちらが留守している時に電話をもらったので私からかけると「電話代がかかるので一旦切ってお待ちください。こちらからかけ直します」と言われること。
ドナーになった人の入院費などはかからないと知っていましたが、ドナー候補の段階ですら一切お金がかからないようになっているのですね。

先週、私の担当になったコーディネーターの女性と、検査担当の医師と初めて、指定された病院で会ってきました。
事前に渡されていた30ページの説明書を1時間かけて丁寧に説明してもらった後、
採血と血圧の測定がありました。
この結果は2週間ほどで出るそうですが、最終ドナーになるかどうかの決定はさらに2週間ほど先だそうです。
ドナー候補になった知らせを受けてから既に2ヶ月たっていますが、こんなペースで患者さんは大丈夫なのか心配になります。
これでも最速ペースらしいですけれどね。

ところで私は、ドナーとしてひっかかるものがないと思っていましたが、
過去に不育症の治療で輸血のようなことを体験したことがあり、
それが「輸血」とされると、ここまでの苦労(?)も水の泡で、ドナーにはなれません。
しかし、これって自己申告しなければわからなかったはずなので、
気付かなかったらそのままスルーしてしまったのか、またまたちょっと心配。
他にも、まぁ色々とドナーになる条件があり、これをクリアするのは大変そう。
ドナーへの道は遠いです。

最初は、ドナーになることにためらいも感じていましたが、こうなってくると
逆に、何とかドナーになりたい、と思うようになりました。
平均5人の候補者の中で最適な人を選ぶそうですから、ドナーになる確率は
決して高くはないのですが、中途半端に2番手、3番手で待機させられるより
最終候補になってすっきりしたいものです。

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コメント

この検査から約2週間が経ったころ、結果の通知が届きました。

非常に事務的な印刷されたもので、
「血液一般検査報告書」という、検査値が書かれているものと、
「財団の基準では問題ありませんでした」と書かれているもの。

気にしていた、輸血の件については何もなく、
とりあえず、血液検査の結果だけ知らせてきたという感じです。

ちなみに検査した項目は、
血液型、血液検査(白血球や赤血球の数など)、肝機能、腎機能、糖尿病、感染症(B,C肝炎など)です。

"人間ドックより厳しい基準でやっています"と言われていましたが、楽々(?)通過してしまって少々拍子抜け。

あとは最終結果を待つのみですが、それにはあと数週間かかるようです。
忘れた頃に来るのかなぁ。

投稿: しぶや | 2010年6月17日 (木) 23時25分

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