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12年目にして来た案内

今日、郵便ポストに雨で少し湿った大きな封筒が入っていました。
差出人は、(財)骨髄移植推進財団
いつもは小さな封筒の「骨髄バンクニュース」がたまに来るだけなのに、今日は「重要」「親展」のハンコがついています。
もしや…とドキドキしながら開封すると、やはりドナー候補の一人に選ばれたという内容でした。

実は12年ほど前、骨髄バンクに登録したものの全くお知らせがないので、
"私と同じHLA型の人は病気にならないのかな?"などと思っていたところでした。
日本では、バンクへの登録者は30万人を超え、これだけいると患者さんの94%に適合者がいるという計算になるので、"私でなくても誰かに行くのだろう"なんて思っていたところでした。

それはさておき、中に入っている沢山の説明書を読み、アンケートや問診票に記入して返送しなくてはなりません。

ドナーになれる人の条件は結構厳しくて、健康であっても、
・ヨーロッパへの渡航歴がある人(クロイツフェルトヤコブ病関連で)
・過去1年以内に、アジア、オセアニア、アフリカ、中南米に3ヶ月以上いた
・ピアスをしたことがある
・入れ墨をした
などでもひっかかるようです。

おっと、私は1日だけイギリスへの滞在歴がありました。
おまけに、今年受けた人間ドックで「要精密検査」になった項目があるし…
本人は健康なつもりでも、移植するレベルとなると駄目かもしれません。
人の命が関わることですしね。
こんなことなら、もっと健康に注意して、早めに治療を受けておくのだった。
でも、渡航歴は消せないしなぁ。一体どうなることやら。

これからもう一度、説明書をよく読もうと思います。

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コメント

こんにちは。

以前にブログに本田美奈子さんのポスターについて
記事を書いたことがありまして、それがきっかけで、ブログ友達が夫婦そろって骨髄バンクに登録してきました。
登録時も結構細かい審査があるようでしたが、
実際にドナーに、ということになると更に細かい
検査があるみたいですね。

僕は20年前のイギリス滞在で献血ができなかったのですが、
今年になって条件が緩和されて献血できるようになりました。
健康な内に協力できることはしていきたいと思ってます。

投稿: KAZU | 2010年4月22日 (木) 23時10分

KAZUさん、こんにちは。

私が登録した12年前には、たぶん詳しい血液検査がされていないはずなので、もう一度検査をしたら型が不適合になるかもしれません。
他にも色々ひっかかりそうで、本人に意志があっても断られそうな予感が…coldsweats01

献血の条件、緩和されていたのですね。
遅ればせながら、先ほど確認しました。
私は飛行機の乗り継ぎでイギリスに1泊しただけなんですが。

しかし、輸血はOKになっても、骨髄移植の場合は「一日以上のイギリスの滞在」は、原則的には駄目だそうです。
ただし、患者さんの同意が取れればOKなのだとか。

それからドナー本人の意志があっても、家族の同意も必要なようです。
我が家は夫はOKでしたが、親は反対でした。
親の立場からしたら賛成したくない気持ちはわかりますが、いつ誰が病気になるかわからないし、他人事ではないですよね。

まぁ、色々心配しても結局選ばれない確率の方が高そうなので、問診票を出して、気楽に結果を待ちたいと思います。

投稿: しぶや | 2010年4月23日 (金) 00時13分

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