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"おばさん"には人助けの本能がある?

先日、こんな出来事がありました。

①おじいさんに反応
近所の通りで、80歳くらいの杖をついたおじいさんが横断歩道を渡ろうとした瞬間、突然へたへたと道端に倒れてしまった。
それを見ていた近くの人の中から、60代くらいの女性が二人それぞれ駆け寄って助け起こし「大丈夫ですか?」と声をかけていた。
その場には他にも60代くらいの男性がいたのに動かず。

②小学生に反応
電車に乗っていたときのこと。
ある駅に停車していてもうすぐ出発というとき、車内の小学生が突然降りることにしたのか、締まりかけていたドアに突進。
体はすり抜けたがランドセルがドアに挟まれてしまった。
それに気付いた車内の60-70代の女性が数人、助けに出ようと腰を浮かしかけた(ドアがもう一度開いたので小学生は無事)。
女性たちよりドアに近いところにサラリーマンらしき男性もいたのに、全く気付かず反応なし。

③幼児に反応
近所のスーパーに向かって、どこからか4歳くらいの女の子がワーワー泣きながら走ってきた。
そばに親らしき人は見えない。
近くを歩いていた人のうち、年配の女性たちが皆、女の子が店に入るまで心配そうに目で追い続けていた。

どれも小さな事件ではありますが、共通しているのは、何かが起きた(起きかけた)時、咄嗟に反応して人助けに出ようとするのは、年配の女性が多いこと。
とにかく気がつくのが早い、そこから行動に移すのも早いです。
おばさんたちは電車に乗っていてもぼんやりしているのかと思ったら、周りをよーく見ているんですね。
"おばさん"というと、おせっかい・おしゃべり・態度が大きいなど、あまりいいイメージがなかったのですが、実は人助けの本能がもっとも強い人たちなのではないかと、感心しているところです。

そういう自分も、おばさんと呼ばれる年齢になっているのですが…wobbly

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