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あれから1年

昨日、JAFの会員誌「JAM MATE」8/9月号が届きました。
今回の特集は「富山県」。
実は7月はじめに富山県(宇奈月、立山、黒部方面)に行ってきたばかりなので、
なんだか懐かしく、嬉しく読みました。

富山県は今まで縁のない遠い場所だったのですが、黒部ダム立山などずっと見たいと思っており、昨年思い切って出かけたのですが、生憎の雨で殆ど景色が見えませんでした。
今年はリベンジということで、去年雨に降られた場所を集中的に周りました。
おかげで今年は、雪の残る山並みや草原を楽しむことができました。
帰ってきた後に自分が行った場所を冊子で見ると、感慨深いものがあります。

富山には、新幹線で長岡まで行き、そこから北陸自動車道で入ったのですが、
昨年の新潟県中越沖地震の傷痕がまだ残っていて、高速道路に段差ができてしまい、
2車線のうち1車線が工事中というところがかなりありました。
実際に目の前で復旧工事をしているのを見て、1年たっても大変なんだなぁと、思いました。
あれから各地で地震やら色々なニュースが起き、ここで地震があったことも、もう過去の出来事のように思っていました。
明日7月16日は、新潟県中越沖地震からちょうど1年にあたります。

もう一つ、1年前を思い出させるニュースがありました。
今年の富山旅行中の7月5日、富山県から愛知県までを南北に結ぶ東海北陸自動車道が全線開通しました。
今まで、飛騨清見IC~白川郷ICの間25kmが飛騨トンネルの工事が難航して開通が延期されていたそうなのですが、無事に開通にこぎつけたようです。

実は昨年、富山から白川郷を見て郡上八幡に向かう時に、この道路を通ったのですが、
まだできていない部分は、国道156号線を通りました。
国道は御母衣(みぼろ)ダム沿いに走っていて、日本初というロックフィルダム(岩石などを積み上げて造られるダム)や、
ダムに埋もれる前に底の村から移植された荘川桜cherryblossomを見ることができました。
その点では国道を通れて良かったと思います。
もし今年行っていたら、高速を通ってしまって、ダムや桜を見る機会は一生なかったかもしれません。

ということで、最近富山づいている我が家でした。
ちなみに、我が家で食べているお米は、富山県産のこしひかりです。P7056823_5

(写真は黒部ダムです)

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