« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月に作成された記事

南硫黄島の展示会に行ってきました

みなさん、は南硫黄島をご存知でしょうか。
東京都の島ですが、東京からはるか南1300kmに位置しています。
映画で有名になった硫黄島のさらに南にある火山列島です。
(硫黄島から船で2時間くらい)

硫黄島は平らなのに対し、この島は三角錐をしていて標高916mという高さ。
島全体が急傾斜で淡水もなく、今まで人間が住んだことがない無人島です。
ということは手付かずの自然が残されている、日本では貴重な場所。

船でグアム・サイパン方面へ行く時に必ず通る場所なので、私は何度か見ています。
アポロチョコを緑にしたようで、深い緑の奥に何が潜んでいるのかわからない、
ちょっとオドロオドロしい感じの"魔の島"というイメージ。
他の島よりも気になる存在でした。

ここに昨年6月、25年ぶりに学術調査が入りました。
新種のカタツムリや昆虫、世界でここでしか繁殖しない海鳥の繁殖の様子などが見られ
数々の発見があったそうです。(昨年11月にTV放映されました)

今回の成果が「神奈川県立生命の星・地球博物館」2月24日まで展示されています。
南硫黄島は東京都で、探検も都や首都大学東京がメインで行ったのに、なぜ展示が神奈川県(それも首都圏から遠い小田原です)で開かれているのか不思議ですが、
入場無料、駐車場もタダということで行ってきました。

船からしか見たことがない島の内部の写真を見たり、上陸の厳しさ(波の静かな時に泳いで上陸)や、山頂までの道の大変さなど、しっかり見てきました。
世界でここにしかいない生物の展示などは、これが最初で最後になるかもしれません。
展示の仕方も人間味溢れるユニークなもので、大いに楽しませてもらいました。

探検前と後で、隊員の顔つき・姿の写真を比べるコーナーもありました。
男性ばかりの不自由な生活、想像を絶するものだったろうなぁ。
道もない急斜面、それも熱帯。上部は常に雲に覆われて湿度100%。
ハエがなぜか大量にいて、荷物に真っ黒にたかって...

とても不思議だったのは、南鳥島とここにしかいないという爬虫類、ミナミトリシマヤモリ。
南鳥島とは千キロ以上離れていて、かつて近くにあったことはないはずなのに、どうしているんだろう?
これからの解明や、さらなる研究、探検を期待しています。
本当は私自身、上陸してみたいけれど(^^;)。

ご参考:「日本最後の秘境 南硫黄島」展
http://nh.kanagawa-museum.jp/event/tokubetu/s_iou/s_iou_index.html

写真は、この探検の半年前、客船飛鳥Ⅱで近くを通ったときに写したものです。

P1029455

































| | コメント (0)

初めての体験~胃カメラ

昨日、生まれて初めて胃内視鏡検査を受けました。
要するに、胃カメラを飲んだ、ということになります。

検査をしたことがある人から、
「麻酔はするけど効かない」
「気持ち悪いよ」
「痛かった」
などと、楽しくない経験談ばかり聞かされていたので、
肝心の胃よりも、気持ち的に気分が悪くなっていました。

検査前に、
1)胃の中の泡を消す水薬を飲みました。
   甘くて美味しかった

2)喉の麻酔のゼリーを口の中に含みました。
   3分間飲み込むな、と言われましたが、飲み込みたくなる代物でした。
   最初に舌がしびれた感じになり、飲み込んだ後は喉が重たい感じ。
   自分の口じゃないようなヘンな感覚になりました。

3)横になり、口にマウスピースをはめられました
   ペットボトルの飲み口くらいの大きさだったので、これよりカメラは小さいんだな、
   と少々安心。

4)採血?した後、同じ場所に麻酔の注射をされました。
   眠くなりますよ~、と言われ・・・眠ってしまいました。

ここから後の記憶がまったくありません。
気がつくと「大丈夫ですね~」と言う医者の声。
看護士さんに起こされて別のベッドへ移動したのはかすかに覚えていますが。

麻酔が覚めるまで約1時間安静にする、とのことでしたが、
私は麻酔が効きすぎたのか、2時間は寝ていたようです。

私の後に検査に来た人が、検査される物音を聞き
(私に対してとまったく同じ指示を繰り返していました)
その人が起き上がって帰っていった気配に気づきましたが
私は誰も起こしに来ないしいいや~、とうつらうつら。

やっと起きたものの、なんだかまだ頭がボーッとするので
家に帰ってからさらに1時間寝なおしました。

これじゃなんだか、胃の検査じゃなくて睡眠をとりに行ったみたい。
リアルタイムで胃の中を見たかったのに、勿体なかったです。
おかげで痛さも気持ち悪さも全くありませんでしたが、
損した気分になった一日でした。



| | コメント (0)

パスネットとお別れ

首都圏の私鉄・地下鉄等22社共通のプリペイドカード「パスネット」が、
明日1月10日に販売中止となり、
3月14日終電をもって自動改札での利用が終了となります。

私の最寄り駅は東急東横線なので、電車で出かける時はほぼ毎回利用していました。
テレホンカードのように様々な柄があり、路線図などは便利で、残金が0となっても
保存していました(最近は老眼になったのか細かくて見えませんが^^;)。

PASMOが普及したために終了となるのでしょうが、長く利用して慣れた側から見ると
残念だし、一方的だなぁと悲しく思います。
仕方がないので、先週最後のパスネットを使い切り、初めてPASMOを購入しました。
パスネットのように利用状況が裏に印字されないため、
いくら残っているのかビクビクするのは嫌だなぁ。

考えてみると、今までにも便利なカードが現れては消えていきました。
犯罪の対象になる、普及しなかった、他のシステムができた...と一方的に。

100度以上のテレホンカード 
  数度のおまけがついて嬉しかったし、長く使えて安心だったのに
  1991年12月に廃止。払い戻しをしました。

ICテレホンカード
   通っている病院ではICカード専用公衆電話しか置いていなかったので
   仕方なく買ったものの、あっという間に撤去に。
   テレホンカードより後に登場したのに、あっとういう間に街中から姿を消し、
   2006年4月に利用できなくなりました。
   NTTに送付して払い戻し。

ハイウェイカード (5万円カード)
   5万円カードはおまけが8千円もついたので愛用していたのですが、
   偽造が多発したため、3万円カードと共に2004年3月に廃止。
   面倒くさかったけれど、低い額面のカードに変える手続きをしました。
   おまけ分は捨てることになりました(;_;)。

ハイウェイカード(全て)
   ETCの普及対策のため、2006年4月に利用できなくなりました。
   料金所で現金をやりとりせずにすみ、とっても便利だったのに悔し~い!!
   これも面倒くさかったけれど、道路公団に送って、現金に戻してもらいました。

こう書いていってみると...なんだか振り回されてばかりいるようで悔しいです。

次は何が無くなるんだろう? テレホンカードかなぁ。





| | コメント (0)

賞味期間が長~いパン

1月2日に箱根駅伝往路の見物に行った時、現地でパンを配っているおじさんがいました。
よくわからないけれどタダで貰えるなら、と手を出して貰ってきました。

手にしたのは、「小倉小町」と名づけられたあんぱん。
日本のあんぱんでなく、パネトーネ生地にあんが入っているようです。
びっくりしたのは印字されていた賞味期限。「2008年1月25日」。
今から3週間後です。

普通、パンの賞味期限は売られる時点からせいぜい2~3日後。
それがこんなに長いとは・・・ちょっと怪しいなぁと思いました。
メーカーは「コモ」という聞いたことのない会社だし、工場は愛知にあるようだし。
でも食べてみたら、生地にコクがあってとても美味しかったのでした。

数日後、横浜大桟橋の売店に立ち寄ってみたら、なんとこの「コモ」パンが
何種類も置いてありました。
あんぱん、栗あんぱん、クリームパン、いちごパン、デニッシュペストリー。
ちゃんとした場所で市販されているパンだったんだ、と少し安心。
2種類ほど買って帰りました。お値段は1つ\150
スーパーなどで買うパンよりちょっと高めかな。

今度買ったパンも、賞味期限は1月末となっています。
よくよくパッケージを見たら、「パネトーネ種」を使っているので長期間保存ができる、
保存料無使用、などと書かれています。
おいしい上に、体に優しい。そして保存期間も長い。これはすごいかも!

サイトで見てみたら、ちゃんとありました。コモのパン。

http://www.como.co.jp/about/02/kap0/kaisya4.html

あまりの凄さに疑ってしまってすみませんでした > コモ様

また見つけたら食べてみようっと。

| | コメント (0)

初めての体験~箱根駅伝2

昨日に引き続き、今日も箱根駅伝を観に行ってしまいました(9区)。

場所は昨日と同じく、横浜駅の北。東神奈川付近です。
(駅近くはものすごい人だかりだったそうで、近づかなくて良かったと思いました)
ここは、京浜急行「仲木戸」駅、JR「東神奈川」駅、東急東横線「東白楽」駅から
それぞれ徒歩で行ける場所なので、早くから沿道に人が集まっていました。

昨日より時間が3時間ほど遅い昼近く、お天気もいいため、
昨日より多くの人が集まっており、選手が来るまで歩道に座り込んで日向ぼっこ。
暖かいというより陽射が暑いくらいの天気でした。
これでは選手は水分を摂らないと脱水症状になるかも。

昨日と同じく、最初にヘリや広報車が来て、パトカーが来て、
大きな中継車が来たところで、小さく選手が見えてきました。
昨日は先頭から最後尾までが2分ほどだったのに、
今日は30分ほどの差が開いてしまっていました。
選手が来るのを待ちながら、隣の見知らぬ人と情報交換したり談笑したり。

選手がやてくると、ウェーブのように旗がパタパタと振られ始め、
目の前を通過するときは皆が口々に激励の言葉を叫びます。
選手の方は、我々の前をしっかり走っていたはずが、数分後に倒れたり、
復路も波乱万丈の展開。
どの選手も応援し、どの選手も頑張ったなぁと感心。
誰もがこうやって応援できる競技ってなかなかないかも。
それも応援する人の数が凄い!
片道100kmの沿道に、隙間がないほどびっしりと人が。
ということは、何十万人という人が実際に見に来ているわけです。
TVで観ている人も多いでしょうし。

大学を背負って根性で走る...とても日本的なものを感じる競技です。
オリンピックの種目に駅伝があってもいいなぁ。

お正月からお祭り気分を味わった初めての経験でした。

| | コメント (0)

初めての体験~箱根駅伝

1月2日の今日、箱根駅伝の往路を見てきました。

普段はテレビで見ているのですが、今年は生で見てみようと、
事前に下見までして楽しみにしていました。
場所は2区。横浜駅より少し北の、東神奈川の交差点あたり。

3種類の路線が近くにあるため、沿道は30分前から混雑。
配っていたY新聞の旗をもらい、地元の神奈川大学のチラシをもらい、
なぜか配っていたあんぱんももらって、適当な場所に立ちます。
ちょうどNISSANの建物があり、中のテレビで駅伝中継しているのを
沿道の人たちが覗き込んでいました。

我が家はこの日に備えて買ったDSテレビとラジオで選手の位置をチェック。
通過予定時間の10分前になっても、まだ国道一号線は普通に車が走っていました。
最初の変化は、上空にヘリが飛んできたこと。
やがて、駅伝の広報車が「あと6分ほどで選手がやってきます」と放送しながら
走って来ました。
なぜか、大根を沢山積んだサイドカーも通りました(東農大の関係者?)
パトカーや覆面パトカーが複数台、大会関係者を乗せた車。
先導車の先導なのか、白バイ。

そして、ようやく、白い大型の中継車が見えて来ました。
殆ど同時に、先頭の選手の姿が見えました。
前後を白バイと車数台に守られてあっという間に近づき通過。
中継車の後ろを見たら、カメラマンとカメラがぎっしり乗っていて
アリか何かの虫が固まっているかのよう。

さらに2人、3人と固まって選手がやってきます。
みんな真っ直ぐ前を見てタッタッタッと、ひた走るという感じ。
選手一人に複数台の車がついているので、車の数の多さに圧倒されます。
沿道からはさまざまな掛け声が飛び、運動会のような賑やかさ。

最後の20人目の選手の後ろには「最後尾」と書かれた車が
「応援ありがとうございました」と放送しながら走っていきました。

最初の選手から最後までほんの数分の出来事でしたが、
なんだか、その場の迫力と盛り上がりで興奮してしまいました。
とにかく車が多かったです~。

帰宅して3区からの模様をテレビで見ました。
途中でゴボウ抜きする人あり、倒れる人あり、
今年もドラマがある印象的な駅伝でした。

「箱根駅伝はハマる」といわれますが、確かにそうかも。
沿道の歓声がとめどなく続くのも人気の現れなのでしょう。

まだ明日は復路があります。
明日も横浜駅近くで9区の応援をするつもりです。

| | コメント (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »