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初めての体験~アイスショー

この冬、生まれて初めてフィギュアスケートのショーを観に行きました。

もともとフィギュアスケートをTVで見るのは好きでしたが、お金を払ってまで見に行く程ではありませんでした。
今年、秋からのGPシリーズを毎週見ているところに、近くでアイスショーがあることを知り、勢いで入場券を買ってしまいました。既に普通の席は売り切れで、立見席でしたが。

会場は新横浜スケートセンター。中に入るとひんやり~。
四角いリンクを囲んで座席が四方に並んでいますが、思ったより規模が小さく、立ち見といっても出演者がすぐ近くに見えました。
リンクの大きさも想像していたものの半分くらい。TVで見ると大きく見えるのでしょうか。

クリスマス・オン・アイス」と称するそのショーの出演者は豪華絢爛。
荒川静香、エフゲニー・プルシェンコ、イリヤ・クーリック、シェーリーン・ボーン、アダム・リッポン、井上怜奈&ジョン・ボールドウィン、ウラジミール・ベセディン&アレクセイ・ポーリッシュク、田村岳斗、本田武史、恩田美栄、その他で総勢17人。
オリンピック金メダリストが3人も入っていますし、他も実力者ぞろい。
競技会のようにジャンプが沢山あるわけではなく、技術よりも雰囲気を味わうものでした。
一番素敵だったのは、荒川静香さん。現役と変わらない滑りで、スピンもイナバウアーも綺麗でした。

ウクライナ出身のベセディン&ポーリッシュクのコンビは最高。
いかつい男性二人が白鳥の格好をして力技の連続を見せる姿には、感心したり笑ったり。
70年80年代生まれのスケーター達の中、ベセディンは1962年生まれ。
でも、「魅せる」点では最高の演技でした。久々に涙が溢れるくらいの大笑いをしました。

生のスケートを見たのは初めてで、男性はスピードが速いなぁとか、スピンは一箇所にとどまらずにズレて移動していくんだなぁとか、エッジの音は思ったよりも乾いて堅い音なんだなぁとか、TVでは気づかないことが沢山ありました。

最後にバッハの「主よ人の望みの喜びよ」にあわせて、全員が白いトレーナーを着て並び、会場にも人工雪が降ってきた時の雰囲気は最高でした。
観に行って本当に良かったなぁと思います。

立見席(\3500)は正解です。好きな場所を取れるし(トイレの近くはGOOD。休憩時間のトイレ待ち行列が凄かった)、隣に変な人がいたら逃げられるし、モジモジできるし。
1番高い席でもパイプ椅子だったので、2時間座っているのは疲れたかもしれません。
隣に変な人が来たら最悪だし、トイレに立つにもなかなか出られないし。
でも1番高い席は、最後にスケーターたちがリンクを回って手をタッチしてくれるので、うまくいけばお気に入りの人とタッチできる、というチャンスがあります。

会場で、12月に出たばかりの本「もっと深く知りたいフィギュアスケート」を買いました。
目下、6種類のジャンプ(アクセル、ルッツ、フリップ、ループ、サルコウ、トゥーループ)の見分け方を勉強中です。

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