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2007年10月に作成された記事

食欲の秋-その3-赤福問題

先週、三重県の有名な和菓子「赤福」が製造日を改ざんしていたというニュースが流れましたよね。
私も赤福は大好きだったので結構ショックでした。
あのお菓子って、"製造日を含めて2日以内にお召し上がりください"と書かれているし、製造日の謂れが書かれたメモも入っていたりして、ものすごく製造日にこだわっている=新鮮だ、というイメージがあったからです。
北海道の「白い恋人」のニュースにもびっくりしたけれど、あちらは焼き菓子。こちらは生菓子。
別に頻繁に食べているお菓子ではないけれど、赤福に裏切られた!って感じがしました。
冷凍で問題ないんだったら、最初から冷凍のままで販売すればいいのに。
そうしたら地方発送もできるだろうし、賞味期限で焦らされることもないのに。

さて偽造が発覚してから数日後、家に入ってきたYデパートのチラシにびっくりしました。
「ミセスが選ぶかくれた味」というイベントに、赤福がしっかり出ている!
確か赤福は製造・販売中止となっているはず。
きっと、印刷が間に合わなかったんだろうなぁ、と思うことにしました。
そして今日、今度はTデパートのチラシの「諸国銘菓販売」にまたしても赤福が出ていました。
こちらは、写真の横に"諸事情により赤福の販売は中止とさせていただきます"との断り書きが。
こっちは印刷が間に合ったんだねぇ、と思いながら、デパートの物産展では赤福が定番なんだと改めて感じました。

さて三重には、赤福そっくりのお菓子「御福餅」というのがあります。
見た目も、ピンクのパッケージもそっくり。
最初はどちらかがどちらを真似たのかと思いましたが、あちらでは昔から「餅に漉し餡が載っているお菓子」はポビュラーで、他にも何軒かの店があったんだとか。
たまたま現在まで残っているのが、赤福と御福餅なんだとか。
そして、漉し餡の模様もよく見ると違うそうで、赤福が「五十鈴川の清流」を、御福餅は「 二見浦の波の形」を表しているのだそうです。

赤福が販売中止している間、御福餅に人が流れるのかなぁ。
機会があったら食べ比べてみたいです。

普段食べているお菓子でもないのに、何度もニュースで写真を見ていたら、あのやわらかーい餅とさらりとした漉し餡のハーモニーが無償に恋しくなってしまいました。
食べられないと思うと余計に~。

赤福には、なんとかいい形で復帰して欲しいものです。

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食欲の秋-その2- 半額のケーキ

近所のケーキ屋さんがリニューアル5周年記念で、ロールケーキの半額セール(通常価格\840)をやる、というチラシが入ってきました。
このケーキ屋さんは我が家のお気に入りで、毎月一度は買い物に行っている店。
しっとりしたロールケーキはこのお店の名物です。

半額セールは10/14の一日だけ。お一人様2個限りで500個限定、というので、日曜の朝の散歩も兼ねて早めに家を出ました。
開店は9:30。我々が到着したのは9:50頃。店の前には5,6人の列がもうできています。
ちょっと混んでいるなぁと思ったら、誘導していたおじさんが「最後尾はこちらです」と、全く別の方向を指しました。
なんと、列は店の裏の駐車場に続いていて、その長さ50mほど。100人は軽く越えています。驚きながら慌てて最後尾へ。
10台ほどあるお客様用の駐車場も満車で、駐車場に入れない車の列もできていました。
駐車を待っている間に徒歩で来た人はどんどん待ち行列に並んでしまうのですから、車の人はイライラしたことでしょう。

このお店は住宅街の中にあって、駅から歩くと30分以上かかります。チェーン店でもなく、地元の人しか知らない小さなお店だと思うのですが、味が美味しいだけでなく、ケーキや焼き菓子の種類が豊富で、季節ごとに新しいものがどんどん出てくるし、子供が喜ぶようなパッケージやデコレーションケーキを出しているので、いつ来てもお客さんが必ず入っている店です。
だからといって、こんなに長蛇の列ができるとは全く想像していませんでした。
それは他の人も同じようで、やってくる人は列を見て一様に「えっ!?」と驚きの表情を見せていました。

列の方は10分で5mくらいしか進みません。
バス通りに面していて5分置きくらいにバスが通るのですが、どのバスもお客さんが全員、こちらに顔を向けているのがおかしかったです。
きっと「この列は何なんだろう?」と不思議に思ったんでしょうね。
ケーキを待っての列ですから、並んでいる人もなんとなく和やかで殺気立つこともありませんでした。
店内からはケーキの焼けるいい匂いがひっきりなしに漂ってきます。
そのうちお店の人が並んでいる人への差し入れとして、焼きたてのバニラクッキーを配りに来てくれました。
列がさらに進むと店内の様子が見え、厨房でめまぐるしく働いているパティシエ達の姿も。
限定500個といっても作りおきしないで、焼いて、冷まして、クリームをつめて、包装する、というのを今まさにやっているところでした。
入り口で案内してくれた店長によると、天板が2枚しかないので1度に2枚しか焼けないとのこと。その1枚から3つ分のロールケーキができるそうです。

1時間くらいたって、やっと店内に入ることができました。
折角なのでロールケーキ以外にも、焼き菓子と生ケーキをちょっと買い、合計が\1000以上になるともらえるバウムクーヘン(\543)のプレゼントも貰って帰りました。
あれだけ人が並んでいても、焼き菓子は普段通り何種類もあり、生ケーキも残っていたのが驚きです。

お店を出たところで、並んでいる人に今度はオートミールクッキーを配っていました。
もうちょっと遅かったらこれも食べられたのに...なんて思いましたが、
目当てのものを手に入れられたので十分満足です。

しかし、いつも行っている店がこんなに人気があるとは本当にびっくりでした。
列に並んでいる人同士が「あら、お宅もですか」と挨拶していたりして、地域にしっかりと根を張っているようで、いい雰囲気。
列は苦手な我が家でも、1時間並ぶのがさほど苦になりませんでした。
バスから列を見た人にも、宣伝になったことでしょう。

とういことで、このお店の紹介です。
リンデンバウム
http://www.linden-baum.com/

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食欲の秋-その1- 100円の芋

秋が深まってきました。こうなると、温かい食べ物が恋しくなってきます。
焼き芋売りの声(テープ)もよく聞こえるようになりました。
でも私は外で焼き芋を買ったことがありません。なんだか高いイメージがあって...。

先週、いつも利用している近所のスーパーに行ったら、店内に入った途端に「ほわ~ん」といい匂いがしてきました。お芋が焼ける時の甘くてあったかい匂いです。
まさかと思ったら、店内に焼き芋製造機(?)が設置され、焼き芋を作っているのでした。
お値段はなんと1本100円! 安い!
そのせいか売り切れ状態になっており、次に焼きあがる時間は40分後となっていました。
それまで待つつもりはなかったので私は帰りましたが、後でまた来る、というお客さんも。

昨日同じ店に行ったら、今度はタイミングがちょうどよかったようで、焼きあがったばかりの薩摩芋が沢山並んでいました。
100円なので小さい芋かと思ったら、どれも皆400グラム以上はあるしっかりしたもの。
元の芋を買うのも100円では無理でしょう。なんでこんなに安いの???味は大丈夫??と半信半疑ながら1本購入してみました。
他の買い物をして帰宅するまで30分くらいかかったのに、まだ冷めなくてあつあつ。味もまぁまぁ。最高とは言えませんが100円なら十分満足できます。
今時100円でこれだけたっぷり食べられるものって珍しいですよね。

で、このせいなのかどうかわかりませんが、この1週間ほど、近所で焼き芋屋のテープ音を聞くことがなくなってしまいました。
普段焼き芋を買わないような私でさえもスーパーで買ってしまうのですから。

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地震と悪夢

今日から10月です。緊急地震速報もスタートです。

それを待っていたかのように、今朝2:21に関東地方で地震がありました。
箱根では震度5強と、かなり強い揺れだったようですが、私の住む横浜では震度3でした。
地震が来る前、私は悪夢を見ていました。
夢の中で、私はうす暗い建物の中で幽霊と遭遇。まさに恐怖の声をあげようとしたところで地震発生。
揺れで目が覚めて、一番怖いところは味あわずにすみました。
地震に感謝するのも変ですが、目が覚めて良かった。

でも考えてみたら、地震の最初の兆しを体が感知して悪夢が始まったのかもしれません。
夢って長いようでいて一瞬ですものね。

で肝心の緊急地震速報ですが、実は開始が午前9時だったので今回の地震は間に合わず。
予測はできたようなのですが、計算に時間がかかり、一番揺れの大きかった箱根では揺れた後に速報がいっただろう、という結果に。
まぁ、これが万能だとは思っていないのでいいのですが、少しでも役にたつといいですね。
次の地震(いつ、どこに来るのやら)で、その力を見たいと思います。

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