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2006年4月に作成された記事

海外ドラマで見る日本

2001年アメリカ制作のスパイドラマ「エイリアス(ALIAS)」が、最近お気に入りです。
大学院で学ぶ女性(実は二重スパイ)が、世界各国に潜入し、素手で敵と格闘したり最新鋭のグッズを使ったりして、困難な目的を達成するというアクションものです。
彼女は何ヶ国語もスラスラ話せるという設定で、イタリア人に扮した時は英語までイタリア訛りになるという念の入れ様に感心していました。

ところが彼女が日本に来たエピソードでは笑ってしまいました。
銀座の店に潜入するのですが、その店というのが広大な日本庭園の中にありビルなど見えず(銀座にはありえない!)、そこで芸者がマッサージをしているという設定。
彼女の日本語はとてもたどたどしく(当たり前^^;)、英語で話しかけられて「ワタシエイゴワカリマセン」と答えているのが笑えました。
カツラはおかしな形だし、和服のままアクションするし、呼び寄せた救急車とやらは、ワゴンタイプの車を上半分白、下は赤に塗り分けたものだし(なのになぜかナンバーは日本のもの)、一番おかしかったのは、その車に怪しげなカタカナで「チヘリユフチホテナ」と書かれていたことです。これは何なんだ~?!

もちろん日本でなど撮影しているとは思いませんし、必死で日本らしさを出そうとした努力は認めますが、
出演者が真剣にやっている分、現実とのギャップが目立って、おかしさ半分、しらけ半分になってしまいました。
やはり日本ってまだまだこういうイメージの国なんですね。

今、日本人が韓国ドラマを見て韓国を理解し始めたように、
日本のドラマをもっと海外に見てもらえたら、と思います。

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