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2005年3月に作成された記事

韓国ドラマの魅力

世間で韓流ブームが続くこの頃。私の韓国ドラマ熱も2年目になりました。
冷静に見ると、どのドラマも非現実な展開ばかり。三角関係、交通事故、記憶喪失、不治の病…なのに見てしまうんです。
「冬のソナタ」をしのぐドラマは無いと思っていたのに、
最近では「サンドゥ、学校に行こう!」「パリの恋人」にハマっています。
なぜだろう、と考えてみました。
頭の中では、"有り得ない話、これはただのドラマ"と思っていても、早い展開と俳優たちの迫真の演技に圧倒され、さらに日本には似ているけれど日本ではないから有り得るのかも、と思い始め、要するに完全に物語の中に入ってしまっているからなのです。

あちらの俳優さんは、女性でも男性でもよく泣くと思います。
正直言って、チェ・ジウの涙には少々疲れてしまったのですが、
男性俳優陣の涙がとても新鮮です。
それも、飾りのように付く涙ではなく、納得のいく涙を見せられてしまうと、こちらまでもらい泣き。
この人たち、演技でなく本気で泣いている?!と感じ、ドラマがいつのまにか真実のように錯覚してしまいます。
そして、登場人物たちと一緒に泣き、笑いすることで、自分の中のもやもやも発散している、だからもう韓国ドラマ無しではいられないのではないか、と。

勿論、韓国以外のドラマでもハマったものは沢山ありますし、
韓国ものでもハマれないものも沢山ありました。
ただ、やはり文化的に近い背景を持っているドラマは、人生で色々な経験をしてきた人間には共感しやすいのだと思います。

来週、韓国へ旅立ちます。
初めて韓国に行ったのは8年前、自分の意志ではなく船旅の行き先が韓国なので連れられていった、という感じでした。
今度は自分の目で耳で、五感をすべて使って、韓国を味わってきたいと思います。

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地理の知識って…

今年、新聞に載っていたセンター試験の地理Bの問題を試しに解いてみました。
私が出た高校は、社会で「地理」の選択がなく、地理の勉強は中学どまりだったのですが、100点満点中73点が取れました。
勉強しないと全くわからない用語を使ったものや、地図が印刷不鮮明で見えない部分が問題にあったことを考えると、割といい方ではないかと思います。
これなら、ちょっと勉強すれば満点も結構簡単に取れると思いました。
私がここで言いたいのは、地理の知識というのは、教科書で勉強しなくても、新聞やTVで世界情勢のニュースを見ていれば、自然に身につくのではないか、ということです。

ところで、先日の新聞で「今の学生の4割がイラクの場所を知らない」という記事を読みました。
北朝鮮、ベトナム、ウクライナなどの国がどの位置にあるか、という問題を出したそうで、私も試してみたところ、10問中、ケニアの位置だけ間違えてしまいました。
北朝鮮の位置を間違えた人は少なかったそうで、やはりニュースで頻繁に出てくる国は自ずと覚えてしまうのでは、と思います。

本を読まねば知ることができない歴史に比べて、地理というのは現在の姿をそのまま表しているものだと思います。
高校の授業でなくても地理で入試を受けておけばよかったかな、とも思うこの頃。
世界地図を見ているうちに海外旅行にも行きたくなりそうです。

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