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帰ってきたツバメ

去年の初夏、我が家の斜め向かいの家の玄関ドアの上に、
ツバメが巣を作って子育てをしているのを見つけました。

家の顔である玄関、それも綺麗な白い壁に泥の巣がついているので、
ツバメが南へ帰った後、その家の持ち主は巣を片付けてしまうだろうと思っていたのですが、優しい人なのか、冬の間も巣はそのままになっていました。
駅近くの商店街では、巣があちこちで撤去されているのを見てきただけに嬉しいことでした。

そしてまた春が来て、ある朝窓を開けるとツバメの鳴き声が聞こえました。
あのツバメたちが帰ってたようです。
鳥はなかなか固体識別ができませんが、ツバメの場合は自分が使っていた巣に戻ってくるわけですから、去年と同じツバメだとわかります。
遠いところから、再びこの住宅街に無事に戻ってきて、小さな体でペチャクチャと元気にさえずっている姿を見ると、ツバメって強いなぁと思います。
日々の疲れも、ツバメを見ているとどこかへ飛んでいきそう。
ツバメたちは気づいていないでしょうが、その元気な姿にパワーをもらっている人間もいるのでした。
これからも、巣がずっと残って、毎年ツバメがやってきますように。

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