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2004年4月に作成された記事

帰ってきたツバメ

去年の初夏、我が家の斜め向かいの家の玄関ドアの上に、
ツバメが巣を作って子育てをしているのを見つけました。

家の顔である玄関、それも綺麗な白い壁に泥の巣がついているので、
ツバメが南へ帰った後、その家の持ち主は巣を片付けてしまうだろうと思っていたのですが、優しい人なのか、冬の間も巣はそのままになっていました。
駅近くの商店街では、巣があちこちで撤去されているのを見てきただけに嬉しいことでした。

そしてまた春が来て、ある朝窓を開けるとツバメの鳴き声が聞こえました。
あのツバメたちが帰ってたようです。
鳥はなかなか固体識別ができませんが、ツバメの場合は自分が使っていた巣に戻ってくるわけですから、去年と同じツバメだとわかります。
遠いところから、再びこの住宅街に無事に戻ってきて、小さな体でペチャクチャと元気にさえずっている姿を見ると、ツバメって強いなぁと思います。
日々の疲れも、ツバメを見ているとどこかへ飛んでいきそう。
ツバメたちは気づいていないでしょうが、その元気な姿にパワーをもらっている人間もいるのでした。
これからも、巣がずっと残って、毎年ツバメがやってきますように。

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こんなに水を使っていたとは!

先日、我が家は給水管更新工事のため、2日間水が出なくなりました。
代わりに、10mくらいのホースの先に蛇口をつけたものが一つ支給され、それを台所や洗面所に運んで使うということになりました。
はじめは、家じゅう好きな場所で水が使える面白さを楽しんでいましたが、すぐに困った点が2つ出てきました。

1つ目はトイレ。流す水をためるため、タンクがいっぱいになるまで、蛇口を持って流し込まねばなりません。
これが結構時間がかかる上、「一度にこんなに水を流していたの?!」と驚くほどの量の水を使います。
洗面器何杯分にもなる綺麗な水を、ただ流すだけだなんて勿体ない、と思いました。

2つ目はお風呂。我が家は追い炊き式でなく給湯しか使えないため、工事中はお湯が張れません。それならヤカンや鍋でお湯を沸かしてバスタブに運べばいい。と気楽に考えたのですが、甘い考えでした。
ガスコンロ3つをフルに使ってお湯を沸かし続けても、バスタブはなかなか一杯になりません。そして折角ためたお湯も、どんどん冷めていってしまうのです。
ようやく腰のあたりまで浸かれるお湯の量と温度になったとき、お湯を運び始めてから1時間はたっていました。
風邪をひきかけ、体はくたくた。
やっと運んだお湯を、洗髪等で流してしまうのは勿体ない!と思いました。
普段なら蛇口をひねれば好きなだけ大量のお湯が出ていましたが、相当な量のお湯を使っていたんだなぁ、と痛感。

今更ながらですが、これからは節水を心がけようと思ったのでした。

考えてみたら近所に銭湯がありました。
そっちに行った方が早かったかも...。

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