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鳥を見分けるのは難しい

バードウォッチング検定なるものがあることを新聞で知り、この秋に受験してみることにしました。
日本野鳥の会の会員でもなし、探鳥会に参加したこともなし、バードウォッチング用の機材を持っているわけでもありませんが、野鳥を見るのは好きだし、出題範囲も"身近な鳥"に限られているから、と気軽な気持ちで申し込んだものの、今になっておおいに焦っています。

山野の鳥で"身近"とされるのは、スズメ、シジュウカラ、カワラヒワ、シメ、メジロ、ウグイス、ツバメ、アオジ、ホオジロ、モズ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、コゲラ、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、アカハラ、シロハラ、キジバト、コジュケイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、トビですが、このうち声しか聞いたことがないものは2種、姿も声も確認したことがないものは8種あります。
(モズは、よく時代劇の背景音として使われているのを聞いたことがあるくらい)

鳥は雄と雌夏と冬で羽の模様や色が違いますし、鳴き声も地鳴きとさえずりがあり、同じ鳥でもさまざまな鳴き方をします。観察するにも、動きが早いし、遠くからしか見えないし…。
要するに、本での知識でなく実際に鳥を見た体験が必要だと思うのですが、それが私には足りないようなのです。
ここ横浜市の住宅地でも、鳴き声から察するにかなりの種類の野鳥がいるようなのですが、本に書かれた"ツッピーチリーチョチーツク"などのききなしから鳴き声を想像するのは難しく(逆に本物の鳴き声を聞けば確かにききなしどおりの鳴き声だとわかるのですが)、どれがどの鳥だか判断がつきかねます。

先ほども、ちょっと変わった声が聞こえた!とベランダに飛び出し、Internetで鳴き声を聞いた「シメ」だと思ったのに、双眼鏡で見たらよく見かける「メジロ」でした。
先日も、「ジョウビタキ」と「アオジ」の鳴き声を間違て覚えていたのに気づいたし、慣れないとなかなか聞き分けるのが難しいようです。
そして、近所の庭の茂みを双眼鏡で見つめる、すっかり怪しい人間に…。

Internetでは、野鳥の写真や鳴き声を載せたサイトがたくさんあります。ここまではとても真似ができないなぁ、と感心しつつも、知らなかった鳥がわかることの喜びがちょっぴりわかってきた気がして、出かけるときは双眼鏡持参の人になりそうな予感がします。

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