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「歓送の歌」の"感想"

おいしい食べ物だけでなく、素敵な音楽に出会うと、必死でそれを追いかけてしまう癖があります。
そして、大好きな曲を好きなだけ自由に聴けることの幸せをかみ締めます。

最近見ているアニメ「銀河英雄伝説」のエンディングテーマ(第三期のもの)「歓送の歌」(作詞:小椋佳、作曲:星勝)にハマってしまいました。
初めて聞いた時から「あ!」と思い、3回目を聴いた頃には、amazonで注文していました。
一つは小椋佳さんのアルバム「TREASURE COLLECTION」。"在庫が3枚です"、とメッセージが出たので慌てて注文。
もう一つは、同じ曲を中西保志さんが歌っているカラオケつきの中古盤。
中西さんのものは、小椋さんのオリジナルを短くしたバージョンでしたが、小椋さんの歌が人生を達観しているように感じられるのに対し、若く伸びやかな声で、希望に溢れた歌い方でした。
どちらも感動的で切ないほどです。

さて、アニメで流れるこの曲は、当然ながら映像が一緒に流れます。
それを見ると、歓送(喜び励まして人の出発を見送ること)」ではなく、追憶:皆に愛されながら若くして逝った人を想う」歌、だということがわかります。
画面に溢れる幸せそうな笑顔が、かえって涙をさそうものになっています。
それが余計にこの歌の魅力をかきたてているのでしょうか。
storyとの相乗効果が見事です。

メロディはシンプルなのですが、これでこんな魅力的な奥深い曲ができるのか、と驚くほど。
嵐が過ぎ去った後に登る太陽のような、静かな明るさと悲しさに満ちています。
そして、何よりも小椋佳さんの歌詞に心打たれました。

"若いからじゃなくて 夢に挑むことで 僕たちに別れはないという  心通えば

この歌に出会えたことに感謝。

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