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2003年9月に作成された記事

いい病院に巡り合いたい!

病院は苦手で何年も縁がない私でしたが、この10ヶ月の間にあれやこれやありまして、6箇所もの病院のお世話になりました&なっています。
そのうち4箇所は、初めて訪れる病院で、どんな病院でどんな先生がいるのか、行ってみるまでかなりドキドキしました。

というのも、学生時代に膝を悪くした時、病院によって治療法が全然違ったことに驚いたり(3箇所目でようやくいい先生に会えました)、同じ大学病院内で曜日によって先生が変わることにより、先生によって随分と対応が違うことに今でも驚かされているからです。

悲しいことに、日本では病院によって治療レベルがかなり違うと思います。そして、良い先生(説明を十分にしてくれる・患者の立場になってくれる・最新の知識と技術がある)に巡りあえるかどうかも運の問題。
運が悪いと、治るものが治らなかったり、心に深い傷を負ってしまうことにもなりそうです。
そのために、評判のいい病院のランキング本が出回ったり、INTERNET上であちこちの病院の体験情報が紹介されているのでしょう。
これらの情報でもまだ不足と思いますが、情報がまったくなかった時代を思うとゾッとします。
自衛手段として、できるだけ病院の情報を集めることと、すべてを病院任せにするのではなく自分でも治療法についてある程度は勉強していくこと、納得できなかったら病院を変える勇気が必要だと思いました。

幸い、今私が通っている病院はそれほど悪くはありませんが、それでも100%満足ではありません。
清潔さではあそこ、先生との相性はあそこ、看護婦さんの対応ではあそこがいいなぁ、などと思いながら、日本での病院のレベル差がなくなることを祈っています。

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「歓送の歌」の"感想"

おいしい食べ物だけでなく、素敵な音楽に出会うと、必死でそれを追いかけてしまう癖があります。
そして、大好きな曲を好きなだけ自由に聴けることの幸せをかみ締めます。

最近見ているアニメ「銀河英雄伝説」のエンディングテーマ(第三期のもの)「歓送の歌」(作詞:小椋佳、作曲:星勝)にハマってしまいました。
初めて聞いた時から「あ!」と思い、3回目を聴いた頃には、amazonで注文していました。
一つは小椋佳さんのアルバム「TREASURE COLLECTION」。"在庫が3枚です"、とメッセージが出たので慌てて注文。
もう一つは、同じ曲を中西保志さんが歌っているカラオケつきの中古盤。
中西さんのものは、小椋さんのオリジナルを短くしたバージョンでしたが、小椋さんの歌が人生を達観しているように感じられるのに対し、若く伸びやかな声で、希望に溢れた歌い方でした。
どちらも感動的で切ないほどです。

さて、アニメで流れるこの曲は、当然ながら映像が一緒に流れます。
それを見ると、歓送(喜び励まして人の出発を見送ること)」ではなく、追憶:皆に愛されながら若くして逝った人を想う」歌、だということがわかります。
画面に溢れる幸せそうな笑顔が、かえって涙をさそうものになっています。
それが余計にこの歌の魅力をかきたてているのでしょうか。
storyとの相乗効果が見事です。

メロディはシンプルなのですが、これでこんな魅力的な奥深い曲ができるのか、と驚くほど。
嵐が過ぎ去った後に登る太陽のような、静かな明るさと悲しさに満ちています。
そして、何よりも小椋佳さんの歌詞に心打たれました。

"若いからじゃなくて 夢に挑むことで 僕たちに別れはないという  心通えば

この歌に出会えたことに感謝。

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あぁ面白い虫の声~♪

秋になりました。
日差しはまだ強いけれど、夜になるとあちこちから虫の鳴き声が聞こえてきて「あぁ秋だなぁ」としみじみ感じます。

鳴き声を聞いているうち、一種類気になるものが出てきました。
「ツッツッツッツッ」と等間隔で高い音。
一度は、これがウマオイなのかなぁ、と思いました。
もちろんウマオイは"スイーッチョン"と鳴くはずだ、と歌の文句でも知っていましたが、
馬を動かすときに舌で出す音(舌呼)"ツッツッツッ"が、この鳴き声によく似ていたからです。
調べてみたらカネタタキでした。「鐘」というには、ちょっと可愛らしすぎる音のような気がしないでもないですが、これで解決。

そうなると、今度は他の虫の鳴き声が気になって、近所でどんな虫が鳴いているのか聞いてまわり、Internetで、虫の声を音声付で紹介しているページを利用してチェックしてみました。
驚いたのは、コオロギだけでも何十という種類がいること。
その中で、この辺り(横浜市の住宅街)で聞こえているのは、アオマツムシツヅレサセコオロギエンマコオロギカネタタキハラオカメコオロギミツカドコオロギだろう、ということがわかりました。
今まで単に「コオロギ」と思っていたのは「ツヅレサセコオロギ」という、舌を噛みそうな名前のコオロギでした。

とはいえ、音声図鑑で一つ一つ声をチェックしていると、どれもこれも聞いたことがあるような気がしてきて、記憶が混乱してきます。
外見では似たような虫ばかりなのに、音の高さ、リズム、音質などなど、少しずつ違っているところが凄いです。
普段気にしていなかった虫の世界も、こんなに広いものだったのか、と改めて感じてしまいました。

沢山の知識を得た草むらの散歩でしたが、鳴く虫だけでなく、刺す虫にも沢山遭遇してしまいました。蚊の集中攻撃を浴びて痒いこと!

ご参考:虫の声が聞けるページ
http://hitohaku.jp/wave/wav_korogi.html
http://mushinone.cool.ne.jp/index.htm

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茨城県銘菓?生クリーム大福

おいしいお菓子に出会うと、もう一度食べたいがためにお店を探して買いに行ったり、Internetの通販で取り寄せたりすることがあります。

今年の夏、初めて出会ったのが茨城県那珂郡緒川村「ふるさわ」のお菓子。
ここの生クリーム大福が、見た目から想像した以上の美味しさで、すっかり虜になりました。
大福の中にあんこと生クリームが入っているので、和洋折衷の味。これくらいなら、他のお菓子屋さんでも作っているかもしれませんが、大福の皮と、あんこと、生クリームの味のハーモニーが絶妙!
思ったほど甘くなく、口に入れた瞬間に幸せな気分になれます。
種類も豊富で、生クリーム・いちごミルク・抹茶・ごま・ゆず・マロン・カフェオレ・ミルクティー・ブルーベリーなど、10種類以上。

お店があるのは、日立市からずっと西にある(栃木県境の近く)緒川村の本店と、お隣大宮町のピサーロ店のみのようです。
前者は国道293号線沿い、後者は国道118号線沿いにあります。
私は、日立から那須へ行く途中で、従姉妹たちに教えてもらいました。

店内には、生クリーム大福の他にも、たくさんの種類の和菓子、洋菓子が並べられ、繁華街でもないのに多くのお客さんで混んでいました。
試食用のお菓子はすべてなくなっており、お茶のサービスだけいただいてきました。

残念ながら、インターネットで買えるのは生クリーム大福だけのようですが、それでも、茨城の味を自宅で再び味わえるのは嬉しいことだと思いました。
ふるさわのホームページはこちらです。
http://www.e-daifuku.com

写真は、左から、ブルーベリー・カフェオレ・抹茶大福です。

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