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記憶の彼方の本さがし

昔読んで感動した本で、もう一度読みたくてもタイトルも著者名も忘れていることってありませんか?
私の場合、小学生の時に読んだ一つの童話集(ファンタジー)で、いつまでも心に残るものがありました。
ところが、本のタイトル、著者名はすっかり忘れており、覚えているのはいくつかの短編の中で一つのタイトルだけ。
「夕日の国」というお話で、女の子が縄跳びにある薬をつけて飛ぶと、砂漠を行くラクダの国が見えてくる、というものでした。

もう何年も探すのは諦めていたのに、インターネットで色々探してみたら、見つけたのです。
著者:安房直子 タイトル:「風と木の歌」 発行:1972年
そういえば、そんな名前だったなぁ、と頭の片隅に眠っていた記憶が何十年もたってから蘇ってきました。

情報を探すには、まったく便利な時代になったものです。
しかし、本は既に絶版、著者も数年前に亡くなっていたことがわかりました。

ところがさらにネットの力は偉大で、絶版になった本を復刊させようという運動があり、ネット上で希望者を募り、多い場合は出版社に交渉する、というシステムになっていました。
この本も既に交渉中とのこと。復刊されたなら、私もぜひ再会したいと思っています。

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