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2003年6月に作成された記事

"救急車"って書けますか?

先日、アルバイトをしていて気がついたことです。
私は、某資格試験の会場副責任者をしており、各教室の試験官から試験中の様子を報告してもらっている時でした。

試験中に、会場付近の道路を救急車が通過したので、その報告がどの教室からもあがっていました。
ところが…報告書を見ると、「きゅうきゅうしゃ」の漢字が正しく書けているものは、全体の1-2割なのです。
間違えた例で多かったのは、「急救車」と前後を逆にしているもの、どちらかの「きゅう」が平仮名のもの、まったく別の文字を使っているもの…。
中には、救急車のサイレンをパトカーのサイレンと書いている人も複数いました。

報告者は大学生から社会人。大人です。「救急車」ってこんなにも書けないものだったのですね。サイレン音を聞いてもわからないものだったんですね。それだけ、救急車に対する意識が低いのでしょうか?
それとも、単に漢字が書けなくなっているという傾向の現われ?

意識はともかく、最近では救急車がタクシー代わりに気軽に使われている例が多いようです。本当に命が危ない人のためにも、不必要なコールは避けて欲しいものです。

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