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スズメの観察

再び鳥のお話です。

我が家では、時々ベランダに鳥のエサを蒔いています。
住宅地の真ん中なので、やって来るのはスズメとキジバトくらい。(たまーに、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロも来ます)

ところがスズメが口コミ(?)したのか、年々スズメの来る数が増えてきたので、エサをあげるのは雨の日だけと決めることにしました。
すると、スズメの方もそれを理解したのか、晴れた日には姿を見せなくなり、逆に雨の日は朝から「エサちょうだい!」と鳴く声で目がさめるようになりました。エサの日の法則がわかったとは、結構頭がいいかも。

鳴き方にもいろんな種類があって、エサを催促する声、仲間を呼ぶ声、喧嘩や威嚇をする声…。ただチュンチュン言うだけでなく、実に美しい歌を歌ってくれることもあります。

それから、大きさお皿と小さなお皿とに分けてエサを出すと、先に手(クチバシ^^;)を出すのは大きなお皿だということを発見しました。中身は同じものなのに。
力の強いスズメは大きい方で頑張り、弱いスズメは小さい方に甘んじるようです。エサの量や中身より、力関係を重視しているような?

もうすぐ、生まれたヒナを連れた親鳥がやってきて、クチバシでヒナにエサを与える可愛らしい光景が、今年も見られそうです。
ヒナは親鳥と同じくらいの大きさで(ムクムクしているから、親より大きく見える)、ここまで飛んでこられるのだから、エサも自分で食べればいいと思うのに、どうしても親の口からエサを貰いたいようで、親の後を追い掛け回してヒーヒー騒ぎます。
親の方は自分が食べる暇もないようで…なんだか人間と似ているみたい、と思ってしまうのでした。

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