« セミの初鳴き | トップページ | 漫画家 モンゴルを駆ける »

大好きだった馬の安楽死

最近は大分落ち着いてきたようですが、一頃は競馬ブームがありましたよね。
私はそのちょっと前に競馬にハマっていまして、牝馬のマックスビューティという馬が大のお気に入りでした。
1987年の桜花賞オークスを勝ち、秋のエリザベス女王杯をとればメジロラモーヌ以来の牝馬三冠を達成するところでしたが、直線で先頭に立ったと思ったらタレンティドガールに抜かされて、まさかの二着でした。

この馬は、私の愛読書「黒馬物語」の主人公"ブラックビューティ"に名前が似ていることから応援していました。
私が応援する馬はいつも馬群に沈むのに、この馬は圧倒的な勝ちっぷりで喜ばせてくれました。
私が競馬にハマったのも彼女のおかげです。

いつか北海道に会いに行きたいと思っていたら、今年の2月27日に安楽死していたことを本で読んでしりました。
その本「名馬 牧場めぐりガイド」を手にとって開いたとき、ちょうどマックスビューティのページが出てきたのです。
そしてそこに衝撃的な死の知らせ。
亡くなった馬のお墓の特集ページの中で、マックスビューティだけに、発病から死までの模様の説明がありました。
蹄葉炎だったそうで、苦しませるよりは安楽死を、というのが仕方なしの選択だったのだと思いますが、やはり好きな馬が安楽死したというのは考えるだけで辛いものがあります。

私の通う乗馬クラブでも知っている一頭が安楽死したと聞いたときはかなりショックを受けました。
馬である以上、こういう運命も受け入れなければならないのでしょうが…。

いつか、北海道の浦河に行ったら、マックスビューティのお墓参りをしようと、心に決めたのでした。

|

« セミの初鳴き | トップページ | 漫画家 モンゴルを駆ける »

今日の発見」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186391/11412666

この記事へのトラックバック一覧です: 大好きだった馬の安楽死:

« セミの初鳴き | トップページ | 漫画家 モンゴルを駆ける »