***2020年3-4月の近況***

またまた時差ありの書き込みです。
3-4月はまさにコロナ一色、どんどん生活が制限されていく日々でした。
とはいえ、私の週一の出社は、テレワークはできないものなので、都内への通勤は続いていました。
慣れないマスクをつけて、こわごわと通勤電車へ。
普段はかなり混雑する電車だったので、このストレスが大きかったです。
一時は、座席は一人おきにしか座らず、ドア付近にちらほら人が立っているだけまで空いて、
通勤が楽になって助かりました。

家からの外出も、普段のように買い物をしていましたが、
これまた一時は、スーパーが大混雑して、レジを待つだけで40分かかる、
いつも半分は空いてる駐車場が満車で、待ち行列が何百メートルも、というあり得ない光景を見ました。
いつ終わるか誰にもわからない状況なので、それも世界中が同様なので、不安はありました。
なんだか3.11のときの、自然の力に人間は太刀打ちできない、という無力感を再度味わった感じです。

少し熱っぽかったり咳が出ただけで、まさか、と不安になるし、
高齢の両親に接触するのを避けているため、どうしているか気になったし、
見えないうちにたくさんの不安にかられていたなぁと思います。
もっと目に見える形で、収入がなくなったり、学校に行かなくなった子供の世話が発生した人たちの不安は
いかほどだったかと思います。

こんな時こそ、リーダーの力が試されますよね。
ドイツのメルケル首相の、外出自粛を促す言葉には涙が出ました。
自分が東ドイツ出身で、自由を束縛される辛さはわかっているが、それでも命を大切に、という…
心のある血の通った言葉でした。だからドイツでの犠牲が少なかったのかもしれません。
日本にはそういう政治家はいないなぁ。心を持っていない人ばかりに見えます。
一方、気に食わないものは除いたり、なんでも人のせいにするリーダーやもいますしね。
世界のリーダーの姿が明るみになった機会ではなかったかな、と思いました。

さて、これからどうなっていくのか…

 

 

 

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***2020年1-2月の近況***

令和も2年目。今年は災害のない良い年になりますように、と多くの人が祈ったことと思います。
しかし、1月から新型コロナウイルスによる肺炎が流行り始め、日本人にも感染者が。

その中で感染者が一番多く出たのが、客船ダイヤモンドプリンセス。
知人がちょうど乗船中でした。横浜に戻ってきたと思ったら、まさかの14日間とじこめ。
前代未聞の出来事です。

他の人にとっては、セレブが客船で遊んできたのだから、と他人事に思えたでしょうが、
この船は安い部屋は1泊1-2万円で乗れるカジュアルな船。
普通の人が温泉旅行に行くのと同じ感覚で乗っています。
それに、ダイヤモンドプリンセスは長崎造船所で作られた日本生まれの貴重な船。
日本人にも人気があり、日本によく来ていました。

船は大きいものの、船室は最低限の広さになっているので、そこから出られないというのは相当ストレスになるはず。
なのに知人は毎日のレポートで、一切愚痴はこぼさず、今日は何が差し入れられたとか、こんなことが改善されたとか、
嬉しかったことしか書きませんでした。不満を書いたら、心が折れてしまうと思ったのかもしれませんが、
あんな状況なのに毎日感謝しながら過ごしていることに、感銘を受けました。

結局、彼女は最後まで元気で、14日間を無事に乗り切って下船できました。
しかし何百人と言う人が感染していることを思うと、素直に喜べないですね。
陸でも感染者が増え、いよいよ他人事ではなくなってきました。
早く収束することを祈るばかりです。

 

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***2019年11-12月の近況***

今年は紅葉の時期が遅く、12月になってから随分楽しめました。
気温が高い日も多く、12月になっても秋の気分~。

そんな中、上野の森美術館で開催しているゴッホ展に行きました。
もともとゴッホはそんなに好きな画家ではなかったのですが、弟テオとの絆を取り上げた展示という所に興味が出て。
音声ガイドも、テオから兄を見るという形をとっていたので、普段音声ガイドを使わないのに600円払って借りました。
おかげで、ゴッホがどのように人と出会い、影響を受けていったかがわかりやすく、
テオの存在がどれほど助けになっていたかがよーくわかり、1つのドラマを見ているようでした。
最後、ゴッホが亡くなるところでは、音声ガイドを聞きながら涙ぐむほど。
ただ絵を観るだけでなく、こうやってテーマに合わせたガイドを聴くのもより味わい深くていいなぁと実感したのでした。

ちなみに、いつも混んでいて外に行列を作って待たされるイメージがある上野の森美術館ですが、
私が行ったときはすんなに館内に入れて、ストレスなく見ることができました。

ついでに、お隣の西洋美術館で開催していたハプスブルク展も観てきました。
こちらも、歴代の王様や女王の肖像画が大きくドーンと並んでいるのに圧倒され、
そういう絵が並ぶお城で暮らしていた人たちに想いを馳せ、ちょっとタイムトリップした気分。
それぞれにどんなドラマがあったのかと思います。

しかし一日に二つの展覧会を見るのは、足にかなりの疲労がたまります。
ともあれ、並んで待つということがなかったおかげで、体力の消耗が最小限で済んで良かったです。

来年は、ロンドンのナショナルギャラリー展があるようで楽しみです。
昔、ロンドンで行きましたが、全部見るのに一日では足りないほど。大英博物館もしかり。
あちらの博物館は本当に凄いと思います。

 

 

 

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***2019年9-10月の近況***

またまた近況報告をサボってしまいました。
この秋は世間的にも大きなニュースがありましたが、私もその中にどっぷりつかっていました。

一つはラグビーワールドカップ。もう一つは台風。

ラグビーについては全く素人で、地元横浜で開催されるから市民枠で申し込んでみよう、と気軽にチケットを頼んだのが1年前。
日にちが近づいてきてもルールも知らず、始まってから試合を見て少しずつどういうものか見たくらい。
ところが試合会場(日産スタジアム)に行く日、最寄り駅に下りたら外国人客がいっぱいで、ここは日本?と思うほど。
アイルランド対スコットランドの対戦日だったので、アイルランドカラーの緑が町にあふれ、まだ試合まで何時間もあるのに
みなさん酒盛りでご機嫌。私もアイルランドを応援する格好でいったら、それだけで声かけて貰えたり、写真を撮られました。
試合が始まると、会場があまりに広くて選手が何をしているのかはよくわからなかったのですが、
とにかく6万人強の声援や盛り上がりが凄くて、ただただ雰囲気にのまれたという感じでした。

帰宅してから、自分が見た試合を含め30試合くらいをじっくり見て、そうするうちにルールも覚え、
スポーツマンシップが強いところや、様々なタイプの人が協力するというゲーム性に惹かれて、私もにわかファンに。
2か月にわたるワールドカップが終わったら、ちょっと気が抜けた感じです。
普段は世間の関心とは全く関係なく生きているのですが、今回ばかりはラグビー熱に加われてよかった!

そして台風。横浜は千葉ほど被害はなかったものの、強風で家が揺れる怖さを何度も味わい、
庭の植木が心配で心配で…。一度目の台風のときは電車は動かないし、二度目は近くの川が氾濫しないかライブカメラにつきっきり。
多摩川やその支流が溢れる被害に呆然としました。
多摩川の川辺にはえていたかなり大きな木がごっそりなくなってしまって見る影もなく…
こんなに強い台風ばかり来るようになるとは、地球温暖化を肌で感じます。
もう台風はこりごりなので、なんとか温暖化を食い止めたい! もう台風来ないで!!
被災された方のストレスやご苦労を思うと、それだけで辛くなります。
ハロウィーンで騒ぐ人対策に税金を一億使うくらいなら、その分を被災者に回してあげてほしいです。

日本の矛盾や課題、希望など、色々なことを感じた秋でした。

 

 

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***2019年8月の近況***

この夏、ヴァンパイアづいています。

7月に、萩尾望都さんの「ポーの一族」展を銀座の松屋で見たのですが、
それに刺激されたのかどうか、家に今まであったのに手をつけなかったヴァンパイアの本を読み始めました。
『トワイライト』という何冊かに分かれた長い話です。
ティーン向けの作品で、映画化もされたほど人気が出たというので、かえって敬遠していたのですが、
永遠の命を持つヴァンパイアと人間の恋という、切なさが容易にできる物語で、ツボがおさえられ、
なかなかに面白く、10冊中5冊まで読んだところで、先を楽しみにしています。

さらに、今までスマホでゲームをしていなかったのですが、宣伝で何度も見た「イケメン・ヴァンパイア」
というゲームに手を出してしまいました。
綺麗なイラストと、今始めると特典があるという甘い文句につられて…
陳腐で軽いゲームかと思ったら、なんとなんと、登場人物一人一人に深いストーリーが用意され、背景もよく考えられ、
一度ストーリーを終わらせても、別のエンディングや、別の視点から見た話も用意され、なかなか奥深いのです。
内容も大人向きで、決して軽いものではないし、期間限定のイベントが沢山用意されているし、
女の子が喜びそうな着せ替えが沢山できるし、とにかく手が込んでいて、それでいて動作もきちんとしていて、
こんなゲームが無料で楽しめるのかと驚きました。
まぁ、もっと話の続きが知りたい人は課金が必要という仕組みになっていて、ついつい課金してしまうようにもなっていますが。

さらに随分前に出た、ヴァンパイアと魔女の本の続きが最近出ました。
デボラ・ハークネスの『緋色の夜明け』という上下巻です。
書いた人が学者のせいか、なかなか難しい物語で、私は途中であきらめてしまったのですが、
これを機会に読み直してみようと思ったのでした。

そんなこんなでこの秋はヴァンパイア色に染まっています。
海外ドラマでもヴァンパイアの作品がありましたが、機会があったら是非見てみたいです。

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***2019年7月の近況***

7月にちょっと早い夏休みを取り、東北まで行ってきました。

といっても、一日目は飛行機で青森に飛び、八甲田山、奥入瀬、十和田湖を観光し、

二日目は岩手県に移動して、久慈港から横浜港まで1泊クルーズをするという駆け足ツアー。

奥入瀬は一度は行ってみたかったし、クルーズはクーポン券があって期限までに消費しないと勿体ないし、

ということで行くことになりました。

青森へは、三沢空港に飛んだのですが、小さな飛行機なのにスーツを着た男性で半分埋まっていてほぼ満席。

そんなにビジネスに重要なところなのかと思っていたら、その日は官房長官が選挙運動のために乗っており、

その関係者が沢山乗り込んでいたそうです。

 

奥入瀬は、最近クマが出たらしく、遊歩道の半分は立ち入り禁止。自由時間も20分くらいだったので、とりあえず歩けるところまで歩いて戻る、という感じでした。

それなりに奥入瀬っぽい景色は楽しめましたが、もっと歩きたかったなぁ。全部で14キロあるそうで、すべて歩くと4,5時間かかるとか。

その水源となる十和田湖は静かで綺麗な場所でした。湖の岸辺で一日寝転がっていたいくらい。

八甲田山の山頂からの景色もよかったし、時間があれば登山コースを散策してみたかったです。

ということで、また行きたいなぁ、今度は時間をかけてゆっくり見たいなぁと思った青森でした。

なんだか文化的、生活的に違和感を感じなかったので、住めそうな気も…

岩手からの船は、ずーっと雨だったので景色を見ることがないまま、船内イベントを楽しんだり、ひたすら食べて飲んでの繰り返しでした。三陸の海岸や福島原発を見たかったなぁ。

 

こうして短い夏休みは終わりました。

 

 

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***2019年5月-6月の近況***

腱鞘炎はその後、よくも悪くもならず、指が上手く曲がらないまま日常生活を送っています。

ところが今度は、とつぜん「突発性難聴」になってしまいました。

ある朝起きたら、なんだか左の耳だけ、飛行機の中にいるようなボヤンとした感じが…

ツを飲み込んでも治らないし気持ち悪いなぁと思って放っておいたのですが、

ネットを見たら「すぐに医者にいきなさい。でないと耳が聞こえなくなる」との文字が!

こんなときに限って、いつもお世話になっている耳鼻科は、先生が学会出席のためお休み。

駅に近い耳鼻科をググッて、口コミでよさそうなところに飛び込みましたが、人気があるのか長時間待ち。

幸い、症状はひどくなかったので、血行をよくする薬やビタミン剤をもらっただけで、あとは「ぼーっとすごしなさい」と言われました。

原因は不明ですが、ストレスでなった可能性が大きいようです。ストレス…確かにあったけど、特に最近大きいものはなかったような。

しばらく前のストレスが今になってきたのかなぁ。

ただぼーっとするのも難しいものですが、無理してはいけないことがよくわかりました。

結局、病気ってそんなことの積み重ねで起きるのかもしれません。

 

 

 

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***2019年3月-4月の近況***

新しいことを書こうと思ったのに、なんとまだ添削の忙しさから抜け出せていません。
というか、さらに忙しくなった感じです。
例年だと春には学校も学期が終わって休みになるので、添削答案も落ち着くはずなのに
今年はいつまでたっても答案の山が減らず…私にはGW明けまでの仕事が既に用意されています。
おかげで腱鞘炎はさらに悪化。整形外科にいったら「ストレッチすれば1か月でよくなるよ」と言われましたが
なんだか余計痛くなったような気が。
意を決して、ネットで見つけた接骨院に行ったら「ストレッチもマッサージもだめ。固定して絶対安静にして」
と言われました。まるきり正反対じゃないですか~。
ともあれ指を休ませるのはよいと思うので、固定のためのサポーターをつけてみましたが、
指がいつものようにつかえないので、ペンを握るのも、キーボードを打つのも、包丁を握るのも今までのようにできず
なんだか急に不自由な生活になってしまいました。

でも、今年は家の前の桜が長いこと楽しめて(4月13日現在、まだ満開に近い状態です)気分はちょっぴり明るいです。
添削の方も、忙しいだけでなく充実感も味わえているので、あとは体とどううまく付き合うか、ですね。

この数年で、体のあちこちにいろんなひずみが出てきたし、忙しいからといっていろんなことを犠牲にしてきました。
時にはちょっと立ち止まって、これでいいのか考えてみるのもよいのかもしれません。

 

 

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***2018年11-2019年2月の近況***

またまた長いこと放っておいたのでまとめての書き込みです。
前の書き込みでも書いたのですが、仕事にちょっとだけ変化が出て、
週に1度だけ出社して働くようになりました。
それだけなのに、新しい環境や仕事のやり方に慣れるまでの緊張やストレス、
今までやっていた家での添削の調整などが大変になって、結構気力と体力を使いました。

また冬から春にかけては添削の量が増える時期で、家でも会社でも目いっぱい急いで
必死でノルマをこなしているので、ぐったり~。
今まで6割くらいの力でゆっくり働いていたのが、8~9割ださないとならなくなったという感じです。
今は風邪を引いている余裕もなく、具合が悪くても休んでしまうとその分後がきつくなるので、気を張って過ごしていますが、きっと仕事が落ち着いたら倒れるんじゃないかなぁ、と。

困ったことに、1年ほど前から気になり始めた右手の指のこわばりがひどくなり
整形外科で診てもらったら、しっかり腱鞘炎(バネ指)だと診断されました。
指を休めたり伸ばせばいい、と言われましたが、休むと仕事にならないし、伸ばしてもあまり変わらず。なんとかなだめながら、この忙しい時期を乗り越えるまではもってほしいと思っています。

忙しくて大変なのですが、その分充実しているともいえます。
一日中家にこもって誰とも話をせずにもくもくと添削だけしていた時代に比べると、
体力的に大変でも、精神的にはよいのかもしれません。

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***2018年9-10月の近況***

この秋、家でやっている仕事にちょっと変化が出てきました。
添削をしているのですが、今度は他の人がやった添削をチェックする仕事もやってほしいと頼まれ、添削者の指導もするように…

今のところ週に一回出社するだけですが、久々の外での仕事に緊張。
仕事そのものより、お昼やお茶をどうするかとか、人間関係とか、
仕事以外のことに気を遣いそうです。早く慣れねば。

こうして生活がちょっと変わっただけでもその影響は大きく、
自分のことで手いっぱいになっている状況です。
充実しているといえば確かにそうでありがたいのですが、
心身に負担があまりかからないよう気を付けていきたいです。

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